岡崎きらりツアー旅日記 -その12~最終回-

「純情きらり」応援ブログをご覧になっている皆さま,こんばんは。
北海道に住んでいる「純情きらり」ファンの“まこ”です。

「きらりツアー」もゴールの東岡崎駅に到着してしまい,フィナーレとなりました。そして,この「岡崎きらりツアー旅日記」も,今回で最終回となってしまいました。
前回の旅日記を書いてから,何となく名残惜しくて,なかなか最終回を書くことができませんでした。でも,今日は,いよいよ覚悟を決めて,最終回を掲載します。

今回は,「きらりツアー」を終えての,旅の感想です。
ここまでお付き合いくださった皆さま,最後ですので,ぜひお読みくださいね。

<旅を振り返って>

私たちは,昼食もとらずに,ひたすら歩き回りましたが,隊長様が教えてくださった観光案内のとおりに歩いたので,迷うこともなく,確実に,「純情きらり」にゆかりのスポットを回ることができました。
それから,「純情きらり応援サイト」の管理人さんや「気ままに岡崎!」(現在は「気ままな「あき」!」です。)の管理人さんであるあきさんからいただいた事前情報があったので,観光ガイドブックやマップを手に入れたり,味噌蔵見学の予約を事前に入れたりすることも,とてもスムーズにできました。
結局,手形10か所を制覇し,味噌蔵2か所も見学し,主なロケ地も回ることができました。半日でこんなに回れるなんて,自分でもびっくりしました。
こんな欲張りな旅が実現したのも,最初に,隊長様にメールをお出ししたからこそです。
とても楽しく,密度の濃い,充実した「岡崎きらりツアー」になりました。本当に,何と言ってお礼を申しあげていいか分からないくらい,感謝しています。
それから,この旅の思い出を,私の記憶の中だけに留めておくのではなく,どこかに文章として残しておきたいという気持ちもありました。その機会を与えてくださった,この「純情きらり応援ブログ」の管理人さんと,提案してくださった隊長様に,再度感謝!です。
(声を掛けていただいてから連載開始までの準備期間に半年以上もかけてしまった上に,連載を始めてから最終回まで4か月以上もかかってしまって恐縮しています。)

この「岡崎きらりツアー」の後,昨年末には「純情きらり」のスペシャル番組や総集編が放送され,自分の目で見たロケ地を,もう一度ドラマで見ることができて,番組を見る楽しみが何倍にもふくらみました。

また,今年の春には,完全版DVDボックスも発売されて,本放送のころはきちんと見ていなかった最初の1か月分も含めて,ドラマをもう一度見直すことができました。子どものころの桜ちゃんや女学生になった桜ちゃんの背景には,味噌蔵を中心とした岡崎の街が広がっています。そして,その風景の中に,八高生の制服を着た達彦さんがいます。岡崎の街の懐かしい風景と温かい雰囲気がドラマのそこかしこにちりばめられていて,とても嬉しくなりました。
やっぱり「純情きらり」は素敵なドラマですよね。
DVDを見ながら,もう一度岡崎に行きたくなりました。
私にとって,岡崎は,今でも達彦さんと桜ちゃんが味噌蔵を守りながら仲良く暮らしている街なのです。

「純情きらり」ファンの皆さま,「岡崎きらりツアー,とっても楽しかったですよ!」という私の気持ちをお伝えできたでしょうか。
この連載をお読みくださって,本当にありがとうございました。
感謝!感謝!です。

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ここまで旅の感想や連載を終えた感想を書いた後,一度お休みしていたのですが,もう少しだけ,今の気分を書き足してみたくなりました。

一年前の今日,平成18年9月18日は「純情きらり」で達彦さんと桜ちゃんの結婚式の場面が放送された日でした。なぜこんなによく覚えているかと言うと,実は私が夏休みを利用して渋谷のNHKスタジオパークまではるばる出掛けて行って,「純情きらり」の収録の様子を見学した日に,ちょうど二人の結婚式の様子を収録していたのです。そして,その日以来,結婚式の様子が放送される日をずっと心待ちにしていたからなのです。
結婚式を終えて晴れて夫婦となった二人はとっても幸せそうで,「今日が最終回で,このシーンでドラマはおしまいということにしてしまっていいのに。」と思ったことを思い出します。と言うのも,結婚式が終わってから最終回までの2週間の展開が悲しいものになることが薄々分かっていたからなのです。(原案の「火の山-山猿記」も読んでいましたので。)

ドラマのストーリーは悲しい展開でしたが,私の心の中には,達彦さんと桜ちゃんがずっと生き続けています。

ついこの間,私が住んでいる北海道の街のデパートで,八丁味噌が売られているのを発見しました。(これはカクキューさんのものです。)
「達彦さんと桜ちゃん,頑張って北海道まで八丁味噌の販路を拡大したんだね。」と,妙に感心してしまいました。輝一君やその子どもたちも,きっと老舗ののれんを守っていることでしょうね。

八丁味噌

「きらりツアー」で味噌蔵見学をして以来,すっかり八丁味噌のファンになってしまった私ですので,北海道で買ったこの八丁味噌で,またお味噌汁を作りたいと思います。
いつかは,桜ちゃんの味噌料理にも挑戦してみたいです。

最後までお読みくださった皆さま,ありがとうございました。
心より感謝いたします。
いつの日か岡崎でお会いしましょう!

北海道在住の「純情きらり」ファン まこ でした。

「純情きらり応援サイト」http://coolkitchen.net/kirari/
「気ままな「あき」!」http://blogs.yahoo.co.jp/aki_blogs1968

岡崎きらりツアー旅日記 -その12~最終回-” に対して1件のコメントがあります。

  1. 「あき」 より:

    まこさん、4ヵ月間お疲れ様でした。
    いつも、まこさんの記事を楽しく読ませて頂きました。
    一年前の今日、坊ちゃんと桜ちゃんの結婚式だったのですね。
    そうそう、まこさんはこの結婚式の撮影をスタジオ・パークでご覧になったのでしたね。
    いゃ~純情きらりは、僕の中でも最高なドラマでした。
    その当時、自分の働いている岡崎市の風景が数々登場し、とっても嬉しかったです。
    今でも、続編をやらないかなぁ~何て思っているのですよ。
    あっ!
    まこさんが続編を書いてはどうでしょう?(笑)

    まこさん、本当にお疲れ様でした。

    そして、再び、岡崎へおいでん。

  2. まこ より:

    あきさん,早速コメントしてくださって,ありがとうございます。
    ぽつりぽつりとしか更新しない私の「岡崎きらりツアー旅日記」をいつも必ず読んでくださって,すぐにコメントしてくださったあきさんに,とても感謝しています。
    やっぱり,読んでくださる方がいるからこそ,書き続けられるのですね。

    「ちゅらさん」みたいに,「純情きらり」の続編があればいいですよね~。
    でも,あおいちゃんが大河ドラマで忙しいから無理かな?
    自分の心の中だけで,こっそり続編を思い描くことにしましょうか。

    もう一度(一度でなく二度も三度も),岡崎の街を訪ねてみたいです。
    今度は,達彦さんと桜ちゃんの結婚式の日の放送で映ったように,伊賀川のほとりの桜が満開になるなるころに行ってみたいです。

    「純情きらり」の舞台になった岡崎は,素敵な思い出にあふれていて,私にとってまるで「ふるさと」みたいに感じられる街です。

  3. “草野球チーム・自営隊々長”こと“隊長” より:

    こんばんは、“草野球チーム・自営隊々長”こと“隊長”です。
    “まこ”さん、長い連載お疲れ様でした。そしてありがとうございました。読んでて非常に楽しかったです。
    “まこ”さんの文章力もあるのですが、何より「岡崎が大好き!行ってみて良かった!」って気持ちが伝わって来たからだと思いました。
    この連載に刺激されて岡崎を訪れた方も、少なくないと思います。
    “まこ”さん、ホント~にありがとうございました。
    また、岡崎にいらして下さいね。

    では、また。(^0^)/~~ バイバイ

  4. まこ より:

    隊長様,コメントありがとうございます。
    名残惜しいのですが,ついに連載を終えてしまいました。
    ブログに記事を書くことは全く初めてで,記事の書き方も写真のアップの仕方も知らなかった私に,一から十までていねいにアドバイスしてくださったこと,そして,連載前の予告編や「閑話休題」等の記事を書いて連載を盛り上げてくださったこと等,心から感謝しています。
    「きらりツアー」に出発する前から今日まで,「岡崎の方は優しいなあ」と何かにつけて感じることができたことも,私が岡崎を大好きになった理由の一つです。
    味噌蔵や六所神社で旅人の私たちに温かく接してくださった方々の,ほのぼのとした雰囲気も忘れられません。
    岡崎の優しく温かな方々と触れ合うためにも,また必ず岡崎に遊びに行きます。
    ありがとうございました。

  5. 秋桜 より:

    まこさん、旅日記 楽しませて頂きました。
    ありがとうございました。
    黙ってみてては 何だか申し訳なくって
    、、、出て来ちゃいました。
    まこさんの「純情きらり」への愛情がいっぱい感じられて、岡崎の近隣に住む私もドラマの感動を思い出しながら 一緒に旅をしている気分に浸れました。
    私事ですが…来年結婚○○年の記念に 新婚旅行の思い出の地、北海道への旅を計画中で 今コツコツと節約に励んでおります。
    お目当ては以前放送されたドラマ「優しい時間」に登場した喫茶店、森の時計や美瑛の丘、皆空窯、etc…。

    心に深く響く質の高いドラマって 放送が終わって時間が過ぎてもなお、心の奥にずっとずっと あたたかな、そしてちょっとせつない余韻を残してくれるものですね。涼しくなったので 私もまた岡崎のロケ地を訪ねてみようって思ってます。

  6. まこ より:

    秋桜さん,コメントありがとうございます。
    私と一緒に旅をしてくださっていたのですね。とても嬉しいです。
    「純情きらり」は,終わってから1年経った今も,私の心の奥に「あたたかで,ちょっとせつない余韻」を残してくれています。
    秋桜さんがおっしゃるとおりだと思います。

    北海道が新婚旅行の思い出の地なのですね。
    私は,富良野や美瑛に比較的近いところに住んでいます。
    「優しい時間」に登場した喫茶店,ぜひお訪ねください。私も行きました。とても雰囲気のいいお店です。(ちなみに,珈琲もスイーツも美味です。)
    私は,あのお店を訪ねてからしばらく,ドラマの主題歌が頭の中をずっと巡っているほど,ドラマの気分に浸りました。
    美瑛も,北海道らしい風景が広がっている場所です。
    自分の目で見て,空気を吸って,その場所の雰囲気Wを肌で感じるって,楽しいことですよね。
    北海道への二度目の旅が,さらに思い出深いものとなりますよう,お祈りしています。
    ありがとうございました。

  7. カナ より:

    お久しぶりです。もう最終回になってしまっていたんですね。まこさんの記事は本当に楽しくて、またたくさん発見がありました。まだDVD、買えていなくて、なんかさびしいのですが、このごろ、桜子ちゃんと達彦さんの思い出の曲である、リストの「愛の夢 第3番」の楽譜をみつけたのでピアノに向かって練習しています(笑)戦時中、桜子ちゃんやおかみさんが戦争に行った達彦さんの姿を幻として見るときにもよくながれてました!!私には難しいのですが、弾いてると「純情きらり」の全てがよみがえってくるようで・・・・。なんか、苦しい生活のなか、1人の人を想う一途な気持ち、信じようとする気持ち、そしてせつなさがしみわたってきます。
     これでしか、今のところ純情きらりにひたることはできませんが(汗)、いつか必ず岡崎にいってみたいとひそかに思ってます。そのときは、まこさんの記事を思い出してたのしんできたいなぁ・・!!(笑)本当にありがとうございました!!!

  8. まこ より:

    カナさん,コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなってしまってごめんなさい。
    私の記事を最後まで読んでくださったのですね。大感激です。
    こちらこそ,本当にありがとうございました!
    リストの「愛の夢 第3番」,私も楽譜を買いました。
    ピアノを習っていたことがあったので,私もチャレンジしようとピアノに向かったものの,指使いも分からず,すぐにギブアップ・・・,あとは楽譜を眺めているだけです。
    でも,この曲を聴くと,「純情きらり」を見ながら感じた色々な想いがよみがえってくるというのは,カナさんと全く同じです。
    元々好きな曲でしたが,さらに大好きになりました。
    私が住んでいる北海道の街で,ピアノのコンサートが開かれるのですが,演奏される曲の中に「愛の夢」があるのを見つけて,昨日チケットを購入しました。
    美しく,そしてせつないこの曲は,これからもずっと,達彦さんと桜ちゃんのことを思い出させてくれると思います。
    カナさん,素敵なコメントありがとうございます。
    いつか,カナさんが岡崎を訪ねる機会がありますようにと,北海道の地からお祈りしています。
    そして,その機会が巡ってきた時には,私の記事を思い出してくださいね。

  9. より:

    まこさん、こんにちは(^^)
    でも、ここでは「はじめまして」ですね♪
    私は「きらりツアー no.11 六所神社」のところで紹介された”グループでロケ地を回ってきた友だち”の中の1人です♪

    ついに最終回を迎えたんですね。お疲れ様でした♪
    まこさんが皆さんのお力でツアーを順調に回れたように、私も、出かける前にまこさんが教えてくださった、このページのおかげで、無事にロケ地訪問が出来ました♪
    本当にありがとうございました。

    私は岡崎へは、去年と今年と2回訪れています。でも、どちらも時間に追われ駆け足でした。
    いつか、まこさんとゆっくり時間をかけて訪れたいですよね~♪
    いつの日か、その夢が叶いますように!

  10. まこ より:

    桂さん,こんばんは。
    コメントしてくださったのですね。嬉しいです。
    最終回まで読んでくださったことも,とても嬉しいです。
    桂さんたちのロケ地ツアーも,すごく盛り上がったのですよね。
    皆さんの旅に,私の「きらりツアー旅日記」が多少なりともお役に立てんだ~と思うと,この記事を連載して良かったなと改めて感じました。

    桂さん,今度はぜひ一緒に岡崎に行きましょうね。
    そして,「純情きらり」の世界に思いっきり浸りましょう。
    その夢は,きっときっと実現させましょうね。

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