岡崎の詩 -弐番(前)-

秋の祭りの賑わいに(賑わいに)

15-1

ふとすれ違う面影が あなたの影に重なる

 

そっと仰いだ“天守閣”

15-2
雪の八丁蔵通り(蔵通り)

15-3

二つ並べた足跡が

15-5

泣いて別れを告げる様に

15-4

とけて流れて消えた街

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