岡崎の詩 -壱番(後)-

闇にまぎれて君の頬

初めてふれた唇よ

16-1

 

“岡崎”

“乙川”

季節はたおやかに流れ

16-3

 

今でも、振り返ると
君に会えるよう

16-5

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